〜公開にあたって〜




 「さて、まはらじゃさんにお知らせしなければならない事があります」
 「なんだよ」
 「まはらじゃさんはフレームページとノンフレームページ
  どちらの使用率が高いとお考えですか?」
 「そりゃあフレームページだろ、ノンフレームに比べればまだ落ち着いた雰囲気だし
  使いやすさもそっちが上だろ?ここでノンフレームを使う理由がワカラン」
 「そうですか・・・それでは30日からのアクセス解析の結果をご覧下さい」








 「ほら!フレームページが圧倒て・・・・・・・き」
 「わかりましたか?こういう事なんです
  フレームページは微妙なんです!むしろノンフレームの方が需要率は高い!!」
 「ひ、ひでぶぅー!」
 「さて、まはらじゃさんはこれまでどっちの更新を重視していましたか?」
 「・・・・・フレームページ」
 「そうですね、しかし実際に需要があったのは?」
 「・・・・・ノンフレームページ」
 「・・・・・・・」
 「・・・・・・・」
 「・・・・・・・ドンマイ」
 「・・・・・・・うっせ、黙れ」








 「・・・・・・」
 「本題に戻りましょうか・・・・・・ ってまはらじゃさん?」
 「・・・・・・」
 「・・・・・泣いてるんですか?」
 「・・・・・・」
 「そんなに気にすることないですよ、ついてるかついてないかの違いじゃないですか」
 「・・・・・・」
 (・・・・・まったく)
 「あ!そうだまはらじゃさん!!まはらじゃさんこの前キリバン踏んでましたよ!!」
 「ま!マジで!!?」




   



 「うおお!本当だ!!嬉しい!!うわーこれどこのキリバ・・・」
 「・・・・・・」
 「うちのじゃねーか・・・・」
 「・・・ま、まぁでも10日で1000までいったって事ですから。ね?」
 「600まで自分で踏んだよ・・・公開前に」
 「・・・っっ!!!」
 「はぁ〜」
 「・・・・・」
 (ダメだこりゃ・・・・しょうがない)
 「・・・・・はぁ」
 「あ、あれれー!?まはらじゃさん、メールが来てますよ!!
  今読みますね、どれどれ〜
  『まはらじゃさん初めまして私現役女子高生のぴあと申します
  毎日まはらじゃさんのネタを楽しく拝見させてもらってます
  またちょくちょく顔を出すのでよろしくお願いしますねっ☆』」
 「・・・・・」
 「・・・・・もう一度読んでくれないか?」
 「『まはらじゃさん初めまして私現役女子高生のぴあと申します
   毎日まはらじゃさんのネタを楽しく拝見させてもらってます
   またちょくちょく顔を出すのでよろしくお願いしますねっ☆』」
 「もう一度!!」
 「『まはらじゃさん初めまして私現役女子高生のぴあと申します』」
 「もう一度!!」
 「現役女子高生のぴあ!!」
 「女っ子高生ー!!!」
 「女っ子高生ー!!!」
 「女っ子高生ー!!!」
 「女っ子高生ー!!!」
 「女っ子高生ー!!!」
 「女っ子高生ー!!!」
 「ばんざーーーーーーーい!!!!」








 「・・・・さて、続けようか。シャロロン君」
 「おお!まはらじゃさんが復活した!!そうです続きを語りましょう!!」
 「えっと次はっていうかカテゴリでいうとラストなんですけど・・・
  カ、カズキの部屋ですね・・・え、いやまぁ飛ばしましょうか」
 「いやいや、ウチのメインカテゴリだろ。飛ばしてどうする」
 「わかりましたよ、面白いですよ。はい終わり」
 「ワンフレームで終わらせようとするな! the blue bars は野球サイトだ!!」
 「そんな無茶言わないで下さいよ!!圧倒的に浮いてるじゃないですか!!!
  しかもフレームページにいたっては ME GA ITAI とか言うよくわからないカテゴリの
  その更に下に位置しているじゃないですか!!」
 「目立ってるだろ!それが狙いだ!!」
 「嘘付け!っていうか誰なんですかこの人は!!嘘だらけじゃないですか!!
  メールも全く来てないしイラストってまはらじゃさんが描いたヤツじゃないですか!」
 「な、何を言っているんだ!こ、これは井上選手ファンのちびっこがだね・・・もごもご」
 「浮いてるんだよ!!気づけ!!こんなとこ誰も見てないんだよ!!!」
 「ば!ばかな!!このカズキの部屋が後々野球ファンを確保し
  この the blue bars を発展させていくのだ!!」
 「誰も来てないでしょうが!!現実を見ろ!」
 「やだやだーカズキの部屋がメインなんだー」
 「ったく、大体あれって更新にどれだけかかってるんですか」
 「・・・・一時間半」
 「アホか!!」
 「・・・・・・・うん、まぁ」
 「ったくしょうもない!!こういうのはブログでやればいいんですよ
  それでも誰もみないでしょうが・・・」
 「そうだね、検討してみるよ」
 「いや、やめろ」








 「さて、これで全部ですね」
 「全然10日じゃなかったけどね」
 「色々忙しかったですからね」
 「ああ、まぁなんだ。えっとこれからもthe blue bars をよろしくね!」
 「えらい適当な締めですね・・・早く帰りたいんでしょ」
 「おう!」
 「ええー管理人に至らぬところが多々ありますがこれからもthe blue barsと共に
  まはらじゃをよろしくお願いいたします。これにて終幕」
 「お前も帰りたいんじゃねーか!!」
 「おう!」
 「女っ子高生ー!!!」
 「女っ子高生ー!!!」
 「女っ子高生ー!!!」
 「女っ子高生ー!!!」
 「女っ子高生ー!!!」
 「女っ子高生ー!!!」
 「ばんざーーーーーーーい!!!!」








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