一樹の部屋









★☆TOP絵☆★
馬原 蛇太郎 君(6歳)

★☆井上選手の大ファンの馬原君から井上選手のイラストが届いたぞ!☆★
★☆ダンディな井上選手をありがとう!☆★










■7月30日の表面上の結果■

■中日10−7巨人■

 先発中日マルティネス、巨人野間口の先発で始まった今日の試合
 先制は巨人、先頭打者の鈴木が塁に出るとすかさず盗塁
 2番の矢野がライトフライをあげるとそのままサードへとたっちアップし
 3番の二岡のタイムリーで簡単に1点をもぎ取った。
 しかし続く2回の表、野間口がつかまる。
 2アウト、ウッズを1塁においてバッターは井上。野間口の低めのカーブを捉えると
 打球は低いライナーを描きライトスタンドへと飛び込む2ランアーチ、中日があっという間に逆転する。
 3回が終わり、4回、今シーズンのチームの明暗がハッキリと分かれたイニングだった。
 野間口が連打連打で5失点を失う中、マルティネスは三者凡退
 ここで守備力の差が出た、ショートへの打球をことごとく二岡が後ろへそらす
 その後も中日は得点を重ね勝利
 巨人は後半追い上げたが岩瀬を投入した中日が3点差でとどまった
 これで中日は大台の10連勝、貯金を今シーズン最多の12とし
 今日敗戦した阪神とのゲーム差を4と縮めた
 投手陣崩壊の巨人はこれで3連敗、若手選手の活躍も勝利には結びつかなかった。
 


  
 ■3打数■   ■1安打■  ■1本塁打■ 








■ぎっくり腰が癒えた今日、カズキは元気に7番レフトで先発出場
 まぁカズキなら当然といっちゃ当然である
 
 今日の井上の活躍はわかりやすいものだった。
 ずばり2回の逆転ツーランホームラン
 今日に限ってはカズキマニアの自分でも今日の最大の輝きはここであるといわざるを得ない
 
 あなたは見ただろうか
 あの低めに食い込むカーブをタイミングを崩されながらも芯で捉え
 低い弾道でまっすぐとスタンドへ運ぶシーンを
 
 まさかあれが入ってしまうとは夢にも思わなかった・・・
 まぁ、あれだけのオーラを放つことが出来るカズキならば
 今日のホームランも不思議ではないのだが
 やはりその実力を判りやすい形で見せ付けられてしまうと
 カズキマニアである自分でも驚愕の色を隠せないのが現実である
 
 オーラだけが能ではない、やはり本分の野球、バッティングでその凄みを見せる
 このバランスがマニアにはたまらないのである。
 究極の玄人好み、カズキの活躍はまだ続くのである
 
 肝心なところのバッティングで試合を決める。さすがカズキ、凄い漢だ
 
 
 
 
 
 
 打率.315 本塁打7 打点26
 
 


■今日の球界ニュース■

 大リーグのマリナーズイチロー選手が今日の試合2安打を放ち
 メジャー新人5年間の最多安打記録を打ち立てた
 えくせれんと!












■7月26日の表面上の結果■

■中日10−8横浜■

 先発中日山本昌と横浜門倉で始まった今日の試合は逆転に次ぐ逆転の乱打戦となった
 
 2回に山本を攻め4点のリードを奪った横浜だったが
 4回裏に突如門倉が乱調、福留に3ラン
 森野に2ランを浴びてたちまち逆転されてしまう
 
 5回6回が過ぎ7−5のリードで入った中日だったが7回に岡本が予想外の炎上
 横浜が7回裏に一挙3点をもぎとり再逆転に成功する。
 
 しかしこれが連勝中のチームの勢いなのか
 中日は8回表にアレックスの13号ソロアーチで同点に追いつくと
 9回表には井端・立浪の連続タイムリーであっという間に勝ち越した
 最後は竜の守護神岩瀬が9回裏を3人でピシャリ、最後は竜の首が抜きん出た
 
 これで乱打戦を制した中日は破竹の勢いの8連勝
 しかし今日は阪神が勝ったためゲーム差は5のままに終わった
 川村が踏ん張りきれなかった横浜は5割に逆戻り、阪神とのゲーム差を10とした。


  
 ■0打数■   ■0安打■  ■0出番■ 








■今日もカズキは元気に6番レフトで先発・・・
 
 ・・・ではなかったカズキはぎっくり腰を起こしてしまっていたのだ
 ゆえに今日のレフトは7番に森野が入っていた、しかも2ランホームランを放つ活躍
 
 まぁ素人の目から見れば「ああカズキはもうダメかな・・・」で終わるのだが
 玄人の目から見れば今日の見どころはそこではない
 実は今日の試合、途中で雨が降り試合が中断されたのだ
 
 その時試合は5回をまわっておらず中日は5−4で勝っていたのだが
 このまま行くと雨天中止でノーゲームとなってしまう。
 
 今日の仙台の天気は本当はその後に大雨が降り
 野球どころではない天気になっていたはずだった
 しかし実際は雨がやみはじめ無事ゲームを再開することができた・・・
 どういう事なのだろうか
 そうなのだ
 するどい人ならもうわかっているだろうが・・・
 そう、全てはカズキのオーラがそうさせたのだ!!
 
 カズキは雨が本降りになりそうだ、と感じる矢先にオーラを放った!
 当然雨はそのオーラに圧倒され
 
 「な、なんというオーラだ・・・こんなオーラを持つ人に
  俺達雨なんかが近づいていいわけがない」
 
 という心境になったのだろう
 なんと雨がひっこんでいってしまったのだ。
 しかしこれほどのオーラを放てばカズキも消費が激しい
 だがそこはオールスターの休みと今日のスタメン外れでカバー
 ありあまった体力を維持していたカズキだったため雨を吹き飛ばすほどの
 オーラを放つことが出来たのだろう
 
 つまるところこの雨の天気を読みきった落合博満監督の敏腕な選手起用によって
 この試合は結末を迎えることができたのだ。
 さすがは元三冠王といった所か・・・カズキに負けず劣らずのオーラを持つ彼の手によれば
 天気を読むこともたやすいのである。
 
 これを見る限り今日の試合を決めたのは平井でも井端でも立浪でもなく
 カズキ、そして落合氏だということは言うまでもないだろう。
 
 試合に出なくても試合を決める。さすがカズキ・そして落合監督、凄い漢達だ
 
 
 
 
 
 
 打率.314 本塁打6 打点23
 
 


■今日の球界ニュース■

 読売巨人軍の自力優勝消滅
 ひ、ひでぶぅー!











■7月24日の表面上の結果■

■全セ4−4全パ■

 2軍おのフレッシュな選手がそろうフレッシュオールスターが今年も開催された
 パリーグからはダルビッシュ・涌井・一場
 セリーグからは赤松・亀井・野間口達が球場を盛り上げた
 
 試合はセリーグが最終回で追いつき4−4の引き分け
 MVPはロッテの鶴岡捕手が受賞。


  
 ■0打数■   ■0安打■  ■0試合■ 








■今日は試合がないので何もしないつもりだったのですが■
■なんと井上選手の絵が届いたのでそれを掲載しようと思います■







Maharu Mhahn(8)ちゃんありがとー
全然似てないよ〜あはは〜


■今日の球界ニュース■


 ヤンキース松井が逆転の2ランホームランを放った
 さすがゴジラといったところか
 











■7月22日の表面上の結果■

■全セ6−5全パ■

 セリーグがパリーグを下した。終わり
 
 


  
 ■0打数■   ■0安打■  ■0出番■ 








■今日は出番がないっていうか中日の試合がないので■
■今回はメールで寄せられた質問に答えていこうと思います■


 ★=質問   ☆=管理人の答え





★井上選手って奥さんとか子供さんとかいるんですか?
 私にはチャンスないんですか?(18歳女子大生)

☆井上選手は奥さんと1人の娘さんがみえます。お前にチャンスはない
 



★井上選手ってどんな人なんですか(9歳小学生)

☆検索くらいし(ry 中日ドラゴンズに所属する生え抜きのベテラン選手(33歳)です。
 ポジションはレフト、例年は.280 9本の選手でしたが今年は3割を打つ好調ぶりを発揮しています
 お前も応援してねっ☆
 



★井上選手のトレードマークはピンクのリストバンドって友達が言ってました。
 嘘ですよね?(15歳中学生)

☆去年まではそうでした。ピンクのリスバンにバッティンググローブ
 ピンキーとまで言われてた時期もありましたね(笑)
 



★井上選手の誕生日っていつなんですか?プレゼントを贈りたいのですが(24歳会社員)

☆今月の25日です。急げ!
 



★井上選手はオーラバトラーなんですか?(98歳女子高生)

☆は?アニメのキャラクターが実際にいるわけないでしょう・・・何言ってるんですか
 オーラは野球選手のオーラです。勘違いしないように
 あとプロフィールは真面目に書いてください、ここは真面目なホームページです。
 



★井上選手ってどんな人?(18歳管理人)

☆面白いお兄さんです。モチロンその親しみやすいキャラクターからドラゴンズでも一番人気。
 みんなも応援してねっ☆
 
 



こんなに多くの反響をありがとう!
みんなからのアツイ応援を背に!オーラバトラー(なんちゃって☆)井上カズキは今日もゆく!!





■今日の球界ニュース■


 夏の祭典サンヨーオールスターの1日目が今日開幕
 松阪×清原などアツイ対戦が目白押しだった今日の試合
 6ー5でセリーグは勝利した
 MVPは3安打+決勝点の横浜金城選手、おめでとう






■7月20日の表面上の結果■

■中日4−0広島■

 中日の先発は川上、広島の先発は大竹で始まった今日の試合
 前半の3回が0更新で続き投手戦と思われたが
 中日1点リードで迎えた5回裏に試合は大きく動いた。
 
 先頭の荒木がレフト戦を破るツーベースを放ち、続く井端がすかさず送りバント
 ワンアウト3塁から立浪が本日2本目となる2ベースであっさり追加点を奪うと
 中日打線の勢いは止まらない、続く4番ウッズが四球を選びワンアウト1・2塁とし
 続く福留がもう少しでホームランとなるセンターオーバーのツーベースを放つ
 この後中日は井上の犠牲フライで1点を追加し
 この回で4−0と広島を大きく突き放した。
 その後、試合が動くことはなく
 結局、川上−山本昌−岡本−高橋聡−岩瀬の完封リレーで中日が勝利
 昨日まで続いていた連勝を7まで伸ばし、横浜に敗戦した阪神とのゲーム差を5とした
 広島は5回に作ったチャンスを走塁ミスで潰し完封負け。
 若い大竹を援護することが出来なかった。
 
 


  
 ■2打数■   ■0安打■  ■1打点■ 








■今日もカズキは6番レフトで先発出場、まぁカズキなら当然といったところか
 そして試合が進む中、今日のカズキの輝きは5回にやってきた。
 それまで投ゴロといい当たりのセンターライナーに倒れていたカズキ
 しかしここは1アウト2・3塁のチャンスにしっかりとレフトに犠牲フライで追加点をあげた
 しかし玄人の目から見れば今日のカズキの真の活躍はここではない
 
 実は5回表、中日が1−0でリードする中
 中日が1アウト2・3塁のピンチを迎えていたのだ。
 そこで対するバッターは石原
 カウント1−2から石原の放った打球はサードゴロ、立浪はバックホームし
 ランナーの前田を挟殺に持ち込んだ、結果セカンドがサードにつくと谷繁が前田にタッチし
 ツーアウト、1・3塁となる・・・
 
 はずだった!
 
 多くの視聴者は目を疑った、
 なんとバッターの石原がファーストベースを蹴っているではないか
 果敢な走塁と暴走は紙一重、結局石原は軽々とアウトになってしまい
 多くの人々に後者の目で見られた。
 信じられないプレイ・・・さて、何故こんなことが起こってしまったのだろうか
 勘の鋭い人ならば気づいているかもしれないが、そのプレイを上から見てみよう
 


 

 ・・・わかるだろうか、石原とセカンドとカズキの位置が直線でつながっている
 ここまでくれば鈍い人にも分かるだろう
 
 そう、石原が一塁に到達した瞬間カズキは神々しいオーラを発したのである
 
 若い石原は当然その美しいオーラにみとれてしまい
 ついついウロウロとセカンドベース(カズキ)の
 方向に向かい走っていってしまったのだった。
 歩きではなく走っていったのはカズキのオーラが強すぎたためと思われる
 全てはカズキのオーラがそうさせたことは言うまでもない
 
 カズキの活躍にしては地味なような気もするが
 何はともあれこのプレイがチームを救ったのは間違いない
 その証拠に中日は直後の5回裏に一挙3点を挙げている
 その3点にも井上は絡み。タイムリーでも凡退でもない
 犠牲フライという渋い結果に終わっている。あくまで活躍は裏の方で
 井上カズキは見事なまでの仕事人なのである。
 
 もちろん試合後、石原はベンチ裏で井上にサインを貰ったのは言うまでもない
 井上カズキ、本当に罪な男である。
 
 分かるだろうか・・・玄人から見ればここに記してある通り
 今日の試合を決めたのは川上でも谷繁でも立浪でもなく
 カズキだということは言うまでもないだろう。
 
 守備時でも試合を決める。さすがカズキ、凄い漢だ
 
 
 打率.314 本塁打6 打点24
 
 


■今日の球界ニュース■

 読売ジャイアンツ現監督・堀内氏の途中休養が
 いよいよ現実味を増してきた
 堀内氏と言えば2004年からジャイアンツを指揮。
 「ぺヤング」の愛称で親しまれていたが
 今年は選手間との確執から5位に甘んじていた。
 巨人の途中休養となれば史上初のことで
 後任には原前監督が有力だとか
 それにしても堀内氏、史上初とは・・・












■7月19日の表面上の結果■

■中日2−1広島■

 中日マルティネスと広島デイビーの長身外国人の好投が光った今日の試合
 試合が動いたのは1−1の同点で迎えた8回だった。
 先頭の井端がレフトへのヒットを放ち果敢な走塁と広島木村拓の空タッチで2塁へ、
 またもや守備の乱れで中日のチャンスを演出するとさらに広島の乱守は続く
 デイビーのけん制をサインミスで誰も取ることが出来ずランナーが進塁
 広島はノーアウト3塁のさらに絶体絶命の場面を作り上げてしまう。
 結局立浪があっさりレフトへ犠牲フライをあげ、これが決勝点。
 最後を岩瀬で締めた中日は連勝を今季初の6連勝とし
 引き分けに終わった首位阪神とのゲーム差を6と縮めた
 広島はまたもや守備の乱れから敗戦、打撃陣も好投デイビーを援護できなかった。


  
 ■2打数■   ■0安打■  ■1四球■ 








■2回に1アウトから四球を選びお膳立てをしたが結局これは点に結びつかず終了
 その後もショートゴロ2つで7回から英智に交代と
 今日はいいトコなしのカズキか、と思われたが
 カズキの見せ場は8回の攻撃にやってきた。井端がレフト前ヒットからセカンドへ向かう中
 カズキは1塁側ベンチからオーラを発射、セカンドでタイミング的にアウトかと思われたが
 木村拓がカズキから発する神々しいオーラに驚愕し、井端にタッチが出来なかった。
 
 
 さらにカズキの活躍は続く、好投を続けるデイビーを崩すにはどうすればいいかと考えたカズキは
 けん制のサインがデイビーから出る瞬間を狙い
 またもや木村・東出に向かい神々しいオーラを放った
 結果あまりの眩しさにサインが見えなかった木村・東出はカバーに入れず
 デイビーは暴投、結果3塁を陥れたこのランナーが決勝点となったのであった。
 
 今日の試合を決めたのはマルティネスでも立浪でも井端でもなく
 カズキだということは言うまでもないだろう。
 
 ベンチにいつつも試合を決める。さすがカズキ、凄い漢だ
 
 
 打率.319 本塁打6 打点23
 
 


■今日の球界ニュース■


 横浜ベイスターズに所属するマーク・クルーン投手が
 日本球界最速となる161キロをマーク
 なんてこった